【今日の天気】
北海道- 晴れのち雨 13℃/4℃
東北 - 雨時々曇り 17℃/6℃
関東 - 雨時々曇り 19℃/12℃
東海 - 雨 20℃/11℃
関西 - 雨時々曇り 24℃/13℃
中国 - 雨のち曇り 21℃/12℃
九州 - 雨 24℃/18℃
沖縄 - 晴れのち曇り 27℃/24℃
【今日の血液型占い】
1位 AB型-売れっ子オーラがビンビン光っていますよ。他の人達が遊んでいても、我関せず・・・仕事を楽しむ気迫まで感じられます。
2位 B型-多忙の中にも、ゆとりの時間を生み出せそうな、充実空間が期待できそうです。
3位 A型-自分の責任ではないところで、トラブル発生の気配!情にほだされず&こだわりを捨てると、快適な日常に戻れます。
4位 O型-照りつける太陽?ジメジメ降る雨?気分も左右されがちの毎日ですが、お天気にあわせて上手に乗り切りましょう。
【今日の担当ニュース】
おはようございます!宮田です(´Д`*)
柔道整復師が推奨 春の腰痛は「ふくらはぎ温め」で治す!
春は気温の変化や花粉症によるクシャミの連発などから、腰痛を悪化させる人が多い。もし、ひどい腰痛を抱えているなら、ふくらはぎに“コミット”してはどうか。「病気になりたくなければふくらはぎを温めなさい」の著者で、30年以上の柔道整復師の経験がある「せき接骨院」の関博和院長に聞いた。
なぜ、ふくらはぎと腰痛が関係しているのか? 関院長はその理由として3つの要因を挙げる。
まず、血流低下。
「ふくらはぎが冷えると、体液の循環が悪くなり、疲労物質が体内に蓄積され、コリや痛みが悪化します。姿勢の悪さや運動不足などが加わって、特に腰に症状が出るのです。ふくらはぎには腰痛のツボがあるので、その冷えも腰痛の悪化に関係しています」
次に、バランスの悪さ。ふくらはぎが冷えると、筋肉が緊張して硬くなる。全身の骨格や筋肉は連携して動いているので、ふくらはぎの動きが悪くなると、それを補うためにほかの筋肉に余計な負担がかかる。
「特に、ふくらはぎが硬いと足首の動きが悪くなり、重心が後ろにずれる。腰でバランスを取ることが続き、腰の筋肉も硬くなって腰痛が生じるのです」
さらに、自律神経のバランスの乱れも問題。
「ふくらはぎの冷えは、血管の収縮、体の緊張、血圧の上昇をもたらします。これらは交感神経が優位になって働くことで起こるので、冷えが続くと交感神経が優位に働く状況がつくられやすくなり、逆に副交感神経の働きが悪くなります」
自律神経のバランスが悪くなると、その人が酷使している部位や弱い部位に不調が出やすい。前出の血流低下、バランスの悪さによって日頃から腰にダメージが出やすい状況なので、特に腰痛を強く感じるようになるのだ。
関院長は、ふくらはぎを温める方法として、レッグウオーマーやハイソックス、あまり締め付けないサポーターなどの着用をすすめる。加えて、極力長ズボンをはき、ふくらはぎをあらわにしないことも大切だという。
ふくらはぎまでの足湯につかったり、使い捨てカイロ、ホットタオル、市販のレンジなどで温められるゲルなどを利用するのも手。
【今日のSAニュース】
最近昼は暖かくなってきましたが、夜はまだまだ寒く体調の崩しやすい時期です。
マスク姿の方を結構見ます。花粉症か風邪か・・・
体調管理はしっかりとお腹を出して寝ないように気をつけてくださいね!
今日も元気にいってらっしゃい!(゜С゜*)ノシ