★モーニングメール6/19★

【今日の天気】
北海道- 曇りのち晴れ 23℃/13℃
東北 - 曇りのち晴れ  24℃/19℃
関東 - 晴れのち曇り  28℃/22℃
東海 - 曇りのち雨   25℃/22℃
関西 - 雨のち曇り   25℃/21℃
中国 - 雨のち曇り   29℃/21℃ 
九州 - 曇りのち雨   30℃/23℃ 
沖縄 - 晴れ      32℃/28℃

【今日の血液型占い】
1位 О型-運気上々!ずっと気になっていた人からの思いがけない告白に心躍る瞬間がありそう。もちろん、あなたからでもOK!

2位 A型-好調な時だけに、裏表のない発言は、他意がなくても知らないところで誰かを悲しませているかも。

3位 B型-そわそわワクワクしているのは、気になる人との恋の予感を感じているのかも?もしかして、いけない恋を望んでる?

4位 AB型-情熱家のあなたには物足りない一日かも。物事が停滞しているときです。

【今日の担当ニュース】
おはようございます!川原です♪
今日は、こんなニュースをお届けします!

今年3月いっぱいで、12年間務めた『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターを降板した古舘伊知郎が、2ヶ月の休養を経て、『ぴったんこカン・カンスペシャル』(TBS系)や『おしゃれイズム』(日本テレビ系)などのバラエティ番組に立て続けに出演。かつてのマシンガントークを炸裂させ、「やっぱり喋りはバツグン」「ボキャブラリーと頭の回転の速さは凄い」など、ネットでも絶賛の声。復帰早々にバラエティ番組で、古舘が自称する“しゃべり屋”の本領を発揮した。

◆安住紳一郎や上田晋也ら“手練れ”も古舘の話術に完敗?

 『ぴったんこカン・カン』では、現・男性局アナウンサーのNo.1とも言える安住紳一郎と共演。落ち着いたトークと現場の仕切り力に定評がある安住との“対決”が注目されたが、古舘は文字通り“水を得た魚”のようにしゃべり続け、安住をして「僕をマウンティングするのはやめてください」「あなたが凄いのはわかったから!」などと音をあげさせ、さらにはあの安住アナに涙させるといった“古舘劇場”が繰り広げられた。

 古舘のバラエティ番組出演は、2006年の『みのもんたの“さしのみ”』(日本テレビ系)以来約10年ぶり。『報道ステーション』放送時は、基本的にテレビ朝日以外の番組には出演していなかっただけに、長いブランクが心配されたが、それはまったくの杞憂だったようだ。また『おしゃれイズム』では、古舘が前身番組『おしゃれカンケイ』のMCを務めていたのだが、お笑い芸人の中でも高いMC力を持つ上田晋也に、「古舘さん、まさか司会の座を奪いに来たんじゃないですよね!?」と突っ込まれるも、「こんな高視聴率の人気番組の司会に戻りたいなんて……ほんの少ししか思ってないですよ」と見事に切り返し、上田をたじろかせていた。

 「この両番組では、古舘さんの『報道ステーション』を振り返ったある種の感慨と、これからバラエティへと復帰する意気込みが垣間見られましたね。『ぴったんこカン・カン』で通行人に“どうして『報道ステーション』辞めたんですか?”と聞かれて、“こういう番組に出たくて辞めちゃったんです”と朗らかに即答していました。また、“12年報道やっててさ、こんなこと(冗談)ひとつも『報道ステーション』では言えないんだよ”とか、“やっぱ嬉しくてしょうがない”とも告白しています。『おしゃれイズム』でも、睡眠薬を飲んで就寝していた苦悩を暴露したりと、“ブラック古舘”もちょいちょい出している。今後が楽しみですね」(バラエティ番組制作会社スタッフ)

◆歌番組からスポーツ中継まで、数々の既存番組に風穴を開けてきた

 古舘の持ち味と言えば、やはり“過激さ”だろう。既存の社会や体制の“常識”を換骨奪胎(かんこつだったい)させるようなラジカルでシュールな造語、そしてトーク。どこか“ケンカを売る”かのような反骨精神ぶりがウリでもある。一躍、古舘の名を上げた『ワールドプロレスリング』(テレビ朝日系)の実況中継では、「一人民族大移動」(アンドレ・ザ・ジャイアント)、「仮面の告白」(S・S・マシーン)といったキャッチフレーズを“創作”し、それまでどこか中途半端で、“微妙なスポーツ中継”風だったプロレス実況の世界を一変させたのだ。テレビ朝日から独立後も、『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)や『フジテレビF1中継』など、歌番組からスポーツ中継まで、数々の既存番組に風穴を開けてきた。そしてバラエティを離れ、『報道ステーション』メインキャスターに抜擢された後も“反”体制を貫いたが、ネットユーザーなどからバッシングを受けるようになる。

 「そもそも古舘さんは、石橋貴明さんとだらだらトークする『第4学区』(フジテレビ系)という深夜番組で、“ピー音”(放送禁止用語)だらけのトークを平気で繰り広げていましたからね。それはもう、報ステ当時の古舘さんからは想像できない内容で……。もともと過激なんですよ。まあ、今後は晴れて自由になったので、思う存分社会にケンカを売りまくっていくじゃないですか(笑)」(前出のスタッフ)

 古館伊知郎が報道の世界に“飛んで”いた12年間、日本は古舘的な過激さを受け入れる“寛容な社会”から、何でもかんでも叩きたがる“不寛容な社会”に変わった。そこへ舞い戻ってきた古舘は、先述の2番組が高視聴率を記録したところを見ても、再び舌鋒を磨いて社会に挑む姿を見せてくれるかもしれない。

【今日のSAニュース】
昨日は、三重メンバーの方が素晴らしい数字でした(*^_^*)
今日も獲得報告、お待ちしております!!

今日は日曜日!!
悔いがないように、精一杯やりましょう(^^)/
いってらっしゃい!

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